結末が母子相姦を匂わせる内容となっているが、「近親相姦」タグの掲示がない点が問題。
近親姦のアブノーマルさを好む読者が一定数いるのも確かだが、嫌悪感を覚える読者もいるのも事実であるため、ここを隠して売るのは問題あり。
個人的には強い嫌悪感を感じる方のため、物語として楽しむのも実用も無理だった。
また、近親相姦属性アリの人にとっても、実際に濡れ場の描写があるわけではないのでやはり消化不良に苛まれるのではないかと推測される。
ただし、「オチ抜き」で考えると、夫の単身赴任中、性欲を持て余して妄想に苛まれても、貞節を守り通すヒロインの性格は好感が持てるし、白昼夢的な妄想内でとんでもシチュの濡れ場があってコミカルで面白い。
オナニー特化でも十分見どころがあった作品。オチさえなければ・・・